熊本−納涼の旅

鍋ヶ滝を見に行こうと、大宰府インターから高速に乗って…。
道を間違え、急遽予定変更。阿蘇の奥地にある地鶏を食べに行くことにしました。
途中で雨も降ってきたり、naviのアバウトさもあり到着したのはお昼すぎ。

【地鶏の店 らくだ山】ここの下には田楽の里もあります。
昼食の時間は過ぎてるのに約1時間まち…。

お店の周りをぶらぶら周ってると、飼い犬の数が尋常じゃないことに気づく。

待ちに待った時間。やっぱり地鶏はおいしいです。
鋏でカツカツ切ってガブガブ食べました。
でもここはサウナのように暑かったです。食べ終わった後の外の空気は最高でした。

それから、それから本イベントの鍋ヶ滝へ。
らくだ山から鍋ヶ滝への道にはあのカメルーンで有名になった中津江村がありました。
ドライブには楽しいおすすめの道です。

鍋ヶ滝へ車を降りて歩いていくと「ハブに注意!」の看板が…。
すべらないように絨毯がひいてあるのですが、その隙間が恐怖です。

滝の裏側にまわれます。一枚岩の間をくぐって反対側へ。
裏からみた姿は滝のカーテンみたいです。今はやりのパワースポットみたいです。
鍋ヶ滝へいくときは必ずスニーカーで!